Blanc Infini  (ブラン・アンフィニ)
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油彩


心象画


希望 祈り  

心象的な構成によってつくりあげられた空間は、神秘的なニュアンスによって満たされている。過去の出来事を彩った様々な感情が画面を去来し、それを作家は絵画によって、より精神的な高みへ昇華しようとしているようである。
画面を、装飾が施された枠に囲まれた空間と、淡い紫の壁面の様な部分で構成し、さらに、少女の足を枠からはみ出させて、二重に空間が交錯している様な、不思議な演出効果をつくりあげている。そして月にシルエットで表現された亡き母に捧げられた、少女の笛が奏でる旋律は、作家の思いを託された想念を立ちのぼらせて、月明かりのなかを運ばれて行く。そうした高邁な美しさを持った情景が窺える作品である。
全体の印象も、作家の深い精神世界を象徴するような静謐なトーンに覆われて、作家がこの作品を描いた時の、スピルチユアルな心情が良く表現されている。

文・吉村克彦

「希望」  F80(145×111)
「祈り」  F100(161×130)

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「祈り」 F50(117×91)
「夢月夜」 F80(145×111)
「夢」  F80(145×111)

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我々は、和田雅子が扱う深遠な主題に注目する。彼女の作品には人生観と芸術が巧みに融合されており、心惹かれるのだ。

「飛翔 グリニッシュ」
 美しく幻想的な作品「飛翔 グリニッシュ」の前景に、収穫された大地の果物が見える。背景には、明るく輝く真の地平線に向かってギャロップする馬の中に,生命と自由というメッセージが仮託されている。青色が光に向かって黄色へと変化する色彩が鑑賞者の注意を引くという綿密な技巧が用いられている。

「刻・・すべてを呑みこんで」
 冷たくも力強い静物画「刻」は「すべてを呑みこんで」という副題を持つ。本質的な題材である時計の重要性を強調している点に注目する。それは平然としながら万物を超越する立場を示しており、暗色の背景や果実の存在は既に時間に支配されている。これは和田雅子の魂が抱く考えであり、芸術的表現の中で熟練した技巧を用い、哲学の本質を高めている光と影のコントラストの中で描写しているのである。

カルメン・アラゴン(スペイン)

 「飛翔 グリニッシュ」  F15(65×53)   「刻」 F4(33×24)
エリエゼルの嘆き エリエゼルの歓び
 「エリエゼルの嘆き」 F50 (117×91)  「エリエゼルの歓び」 F50  
楽園追放 何処へ 夢 
「楽園追放」 F15(65×53) 「何処へ」 SM(22×15) 「希望」 P25(42×54)
     
     


風景画


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「八ヶ岳山麓の春」  F4(33×24)
「山麓の朝」 F30(91×73) 
 「南アルプスと雲海」  F15(65×53)

「日曜日の乳牛」 F3(26×22)
「朝焼けの八ヶ岳」 F4(33×24)  「駒ヶ根にて」 F10 (51×44)
 
     
 「雪原にて」 F3(26×22)  「夏の八ヶ岳」 F6(40×32)  

フランス中部の田舎


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「コランジェ・ラ・ルージュ1」 SM
「コランジェ・ラ・ルージュ2」 SM
 「コランジェ・ラ・ルージュ3」 SM
  
 「チュレンヌ村」  F4(33×24)  「チュレンヌ村」 SM(22×15)
 


静物画


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「百合」  F4(33×24)
 「春の歓び」  F10(51×44)  「薔薇」  F4(33×24)

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「雨蛙」  F4(33×24)
 
「6月の花」 F3(26×22)
「秋の贈り物」 F30(91×73) 
 
  
     
 「野の花とカミキリ虫」 F6(40×32)  「ふるさとのユリ」 F4(33×24) 「光に溶けて」 F6(40×32)

「天の一雫」 F4(33×24) 「太陽の雫」 F6(40×32) 「アネモネ」 F4(33×24)  

「晩秋〜或る日」 F6(40×32) 「ノクターン」 F4(33×24) 「灯」 SM
 
 
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